この記事を読むと
- 3人麻雀ならでは!な「恐怖の単騎待ち」がわかります!
- 少しだけ勝率をあげるコツがわかります。
- 「雀魂」をやってみたくなります!!
目次
実は「玉の間」って「鬼のすみか」なんじゃね?
「雀豪」の戦場。「玉の間」で3人麻雀な日。そんななかでの麻雀ポータル編集部。「このひと強すぎる!!」な一局。
東風戦。東二局。前局も華麗なアガリ(和了)を決められた対面のお相手。あ。この方強いわ。とすでに思ってました。思っていましたが・・・
その対面のお相手から8巡目。リーチ(立直)が入ります。
ん???
3人麻雀ではは抜きドラ。普通はをツモ(自摸)ったら、「抜きドラ!」します。
そして11巡目。下家の方が「抜きドラ!」しました。
あ・・・
これ、4人麻雀では絶対にないアガリ(和了)ですね・・・。
たしかに10巡目まで1枚も抜きドラがないので、ベタオリしていれば振り込みはないかもしれませんが、だとしてもこのを手に持ったままアガリ(和了)はほぼ無理じゃないか、と。
アガリ(和了)の点数自体はそこまでではありませんが、「精神的なダメージのあるアガリ(和了)だな。」「「玉の間」強いよ。怖いわw」と強く思った一日でした。
まとめ
今後も「【雀魂】3人麻雀ならでは!「恐怖の単騎待ち」とは?の話。」について、追記していきます。「【雀魂】3人麻雀ならでは!「恐怖の単騎待ち」とは?の話。」について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。
最後まで読んでいただき有難うございました!
\ 楽しい記事がいっぱい! /