- よく聞くけど、わかりにくい。「リャンメンカンチャン(両面嵌張)」をバッチリマスターできます!!
- かならず実戦で役に立ちます!
- Mリーグを観るのも今まで以上に楽しくなります!!
リャンメンカンチャン(両面嵌張)とは
6枚のパイ(牌)で
をつくった形になります。
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麻雀に慣れてきても実戦で見落とす可能性がある形ですが、しょっちゅう出てくる形ですので、この記事でバッチリマスターしちゃいましょう!
リャンメンカンチャン(両面嵌張)の3つの受け入れ。
リャンメンカンチャン(両面嵌張)には3つの受け入れがあります。
これだけだと「リャンメンカンチャン(両面嵌張)のなにがすごいの?」というのがわかりにくいですよね。おっしゃる通り。ということで「リャンメンカンチャン(両面嵌張)」の優秀な理由を続けて見ていきます。
実質三面待ち(三面張)。
繰り返しになりますが、リャンメンカンチャン(両面嵌張)とは
6枚のパイ(牌)で
をつくった形になります。
6枚中3枚はシュンツ(順子) になっており、残りの3枚で3つの待ちがある感じ。つまり三面待ち(三面張)と同じくらいの強さなのです!
※ ただしイーシャンテン(一向聴)まで。テンパイ(聴牌)までリャンメンカンチャン(両面嵌張)が残った場合には
→捨て
など、最大でもリャンメン(両面)までにしかなりません。
リャンメンカンチャン(両面嵌張)に実戦で気づくコツ
再度くりかえしになってしまいますが、リャンメンカンチャン(両面嵌張)は6枚のパイ(牌)で
をつくった形になります。
この例でいえば、一瞬いらなそうなひとつ飛びのがポイントで、「うん?との間。が入ったら2メンツ(面子)できるかな!?」と気づく・考える様になるのが第一歩です。
また、牌効率の本を寝る前など、ちょっとしたスキマ時間に読むことでマスターするのも王道と言えます。
※最近はウザク式のスマホアプリも登場していますのでそちらもオススメです!
まとめ
今後も「【Mリーグ観戦を楽しくする】世界一わかりやすい。リャンメンカンチャン(両面嵌張)。徹底解説。」について、追記していきます。「【Mリーグ観戦を楽しくする】世界一わかりやすい。リャンメンカンチャン(両面嵌張)。徹底解説。」について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。
最後まで読んでいただき有難うございました!
\ 楽しい記事がいっぱい! /