【書籍レビュー】ウザク式麻雀学習 はじめの書

この記事を読むと
  • 書籍「ウザク式麻雀学習 はじめの書」がどんな人向けの本なのかわかります!
  • 書籍「ウザク式麻雀学習 はじめの書」のオススメポイントがわかります!
  • 編集部が書籍「ウザク式麻雀学習 はじめの書」を読んだ効果。感想も公開中!!
著:G・ウザク
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目次

どんな本?

2023年10月現在Kindle Unlimited 対象書籍です!

著:G・ウザク
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業界初の新システム採用! 1局まるごと「何切る」問題に

ベストセラーの大好評ウザク本シリーズ第4弾。
通常の何切る問題は何巡か進んで形が整った牌姿からの出題になっているが、本書は「配牌からアガリまでの1巡1巡が、すべて何切る問題になっている」という、ありそうでなかった新システムを採用。

※電子書籍用に一部構成を変更。タブレットやスマホでもストレスなく読めるように工夫しました。

配牌から「手役を構想する」、ツモに合わせて「手牌を変化させる」、局面によっては「安全牌を持つ」、テンパイ時には「リーチする・しないの判断」。アガリ時には「点数を申告する」。これらは実戦では当たり前の工程だが、この一連の作業をゲーム感覚で楽しく学べるようになっている。
また、下段にはテーマを持たせた何切る問題を用意。さらに麻雀理論コラムや巻末付録に点数表や手役一覧表なども掲載。初心者にもオススメ!

引用元:Amazon 公式

本を買った目的は?

現在「雀豪」にいる麻雀ポータル編集部。「玉の間」での戦いで苦戦しています。一番大きな原因はパイ(牌)効率の理解不足。

パイ(牌)効率?最低限はわかってるつもり!」と思ってここまで打ってきましたが、現在の麻雀ポータル編集部の力。パイ(牌)効率の理解では、「雀豪」が限界と悟ります。

まず、「ウザク式麻雀学習 牌効率」を読みます。


ウザク式 麻雀学習さんのチャンネルはこちら!

ですが、結構わからない・・・。「急がば回れ!牌効率の本をぜんぶきっちり読もう!」と思い立ち「ウザク式麻雀学習 はじめの書」を読み始めました。

著:G・ウザク
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2023年10月現在Kindle Unlimited 対象書籍です!これも読み始めた大きな理由。

心に響いたポイント

安心しました。現在「雀豪」にいる麻雀ポータル編集部。本書は8割がたの内容を押さえられていたと思います。・・・ですが、8割です。「はじめの書」で8割。我流が結構染み付いているということも言えるかと思います。

実は麻雀ポータル編集部。東京大学入学卒業。勉強得意でした。ですが、高一のころは学年ビリクラスだったんです。そこから2年で成績を上げた理由は、教科書をなんどもなんども読んだからでした。

基礎を押さえられていないとその後の参考書の理解が極端に遅れるんですよね・・・。おそらく麻雀も同じだと思っています。

ですので、あと3回は本書を読み直して牌効率を盤石にすることが、「雀豪」よりうえに行く足がかりになると確信しています。あとは麻雀ポータル編集部が自身の「雀魂」の成績で証明していこうと思っています!

まとめ

著:G・ウザク
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今後も「【書籍レビュー】ウザク式麻雀学習 はじめの書」について、追記していきます。「【書籍レビュー】ウザク式麻雀学習 はじめの書」について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。

最後まで読んでいただき有難うございました!

\ 楽しい記事がいっぱい! /

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