この記事を読むと
- ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)についてバッチリわかります!
- 対局デビューもバッチリです!
- Mリーグを観るのも今まで以上に楽しくなります!!
目次
ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)
ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)は同じ意味ですが、
- せまい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)
- ひろい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)
2種類の意味があります。
ひろい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)
メンゼン(面前)のテンパイ(聴牌)のときにリーチ(立直)をかけないことをいいます。
ひろい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)には、フリテン(振り聴)やヤク(役)がない状態がふくまれます。
せまい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)
メンゼン(面前)のテンパイ(聴牌)のときにリーチ(立直)をかけず、ロン(栄和)でアガリ(和了)ができる状態のことをいいます。
せまい意味でのダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)には、フリテン(振り聴)やヤク(役)がない状態はふくまれません。
ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)にする理由
- 近くでアガリ(和了)が期待できない場合
- アガリ(和了)パイ(牌)が少なく、手変わりを狙いたい場合
- トップ目などからの、ロン(栄和)による狙い撃ちをしたい場合
参考記事:ダマテンとは ‐ 門前でテンパイしているがリーチをかけていない状態(キンマWeb)
まとめ
今後も「【麻雀用語】世界一わかりやすい。ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)。徹底解説。」について、追記していきます。「【麻雀用語】世界一わかりやすい。ダマテン(聴)・ヤミテン(闇聴)。徹底解説。」について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。
最後まで読んでいただき有難うございました!
\ 楽しい記事がいっぱい! /