- 成田裕和(なりたひろかず)プロの知られざるエピソードが読めちゃいます!
- プロ雀士の日々の研鑽。麻雀にかける想いがわかります!
- 「麻雀」がいま以上に好きになります!
はじめに
未来のスターに独占インタビュー!【プロ雀士インタビュー】シリーズ。
- プロ雀士になったきっかけ
- 日々の練習や努力
- プロとしての挑戦と成長
- 試合の準備と戦略
- 他のプロ雀士との関係
- 将来の目標と夢
- ファンへのメッセージ
について、成田裕和(なりたひろかず)プロにお話をうかがいました!
名前 | 成田裕和 |
読み | なりたひろかず |
出身都道府県 | 青森県大鰐町 |
デビュー年 | 2020年 |
生年月日 | 1996年2月5日 |
所属組織 | 最高位戦日本プロ麻雀協会 |
ラーメンと焼き鳥とお酒(ビール・日本酒)をこよなく愛してます。
スポーツは野球をやっていまして、青森県にいたころはドライブやボルダリング、体を動かすことも趣味でした。今はほぼ麻雀のみですね笑
参考記事:最高位戦日本プロ麻雀協会による会員紹介
プロ雀士になったきっかけをおしえてください!
麻雀との出会い
こんにちは!麻雀ポータル編集部です。YouTubeの「なりたま屋」のライブ配信、いつも楽しみにしています!インタビューお受けいただきとても嬉しいです!本日はよろしくお願いします!
成田プロ:ライブ中にインタビュー決まりましたね(笑)こちらこそよろしくおねがいいたします!
ーではさっそくですが、成田プロが麻雀をはじめた頃のお話。きっかけをお聞かせください!
成田プロ:麻雀を始めたのは大学2年生の頃です。友達の家に泊まりに行った際に見た「アカギ」で麻雀を初めて知り、見よう見まねで手積み麻雀をやってみたのがきっかけです。
成田プロ:最初はドラのみでアガったり、白発中をシュンツ(順子)だと思ってチー(吃)とかしたり(笑)とにかくめちゃくちゃでしたが、次第にルールを覚え、大学の仲間と麻雀に明け暮れるようになりました。
ーなるほど…!「アカギ」がきっかけだったんですね。主人公の「アカギ」が誰にも頼らず。ぶれない信念で積み上げた戦略によって勝つ。というのが魅力な麻雀漫画ですよね。
成田プロ:はい!僕は麻雀にハマる前は野球をずっとやっていました。チームプレーに慣れていた自分にとって、「アカギ」の様に自らの選択のみで道を切り開く。そんな麻雀の世界に惹かれたのかもしれません。
プロ雀士を目指した理由やきっかけ
ーそこから、さらに一歩進んで「プロ雀士になる!」と思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
成田プロ:RTDリーグ(ABEMAで放送されたトップ雀士たちのリーグ戦。のちのMリーグ開催のきっかけとなった)やMリーグを観て興味を持ったことです。特に園田賢プロ、朝倉康心プロの緻密なプレイを見たのが大きかったです。
成田プロ:それまでは「麻雀なんてただの運ゲーでしょ」と思っていましたが、「麻雀ってこんなに奥深くて面白いゲームなんだ!」と、感動した記憶があります。 また、弘前で活動中の最高位戦日本プロ麻雀協会の遠山智子プロに影響を受けたのも大きかったですね。
ーそうだったんですね!遠山智子プロの縁もあって最高位戦日本プロ麻雀協会に入会されたということでしょうか。
成田プロ:その通りです。あと、個人的に最高位戦日本プロ麻雀協会のルールが好きだったのも大きいですね!
ー成田プロにとって、最高位戦日本プロ麻雀協会ルールのどんなところが魅力と感じていらっしゃいますか?
成田プロ:最高位戦日本プロ麻雀協会ルールは赤がなく、素点+着順点のバランスが若干大きいルールなので、打点が比較的読みやすく、自分の順位点を取る・守るために読みや着順操作、アシスト・絞り・差し込みといった要素の割合が少し多くなると考えています。そういった細かい要素を駆使しながらいかに自分が得する選択をできるかがを考えている時がたまらなく楽しく、そこが魅力です!
日々どんな麻雀の練習をしていますか?
毎日の麻雀ルーティン
ー成田プロがやられている、麻雀に関するルーティンとしてはどんなものがありますか?
成田プロ:リアル麻雀ができない日でも、「雀魂」や「天鳳」は毎日打っています。気になった局は検討して麻雀プロの先輩や仲間に聞いています。また、戦術本や勉強会で学んだことをメモしたノートなども定期的に見直しています。
麻雀スキル向上のための具体的な努力や取り組み
ー毎日麻雀に触れられているということですね!その中で、意識しているポイントはありますか?
成田プロ:まずは、定期的な勉強セットや私設リーグなどで実戦経験を積むこと。次に手組みを安定させること。そして盤面把握や読みの精度をあげること。この3つのポイントを主に意識しています。それにプラスして他の意見を聞きながら「自分に足りないな」、「この考え方はいいな」と思った部分も積極的に取り入れるようにしています。
ーなるほど…。麻雀のフォームを固めるのが実戦経験の目的の一つなんですね。
成田プロ:そうです!ただ、土台がないとフォームは固められません。ですので、一番最初は他のプロ雀士の麻雀をずっと見て研究するところから始めました。
ー研究!具体的にはどなたの麻雀を見られたのでしょうか?
成田プロ:身近で働く醍醐大プロや河野直也プロです。自分と違う打牌はメモったり、なぜそれを切ったのかを聞く様にしていました。この経験がいまの僕の麻雀の土台となっています。
プロ雀士としてのチャレンジ&成長!
これまで一番のチャレンジ
ープロ雀士として活動する中で一番の「チャレンジ」は何でしたか?
成田プロ:やはり地元・青森での公務員を辞め、東京へ移住して麻雀プロとして生きていくことを決めたことです。
ーそうですよね。あまり公務員の方が他の職業に転職されるという話自体聞きませんし…。
成田プロ:公務員のいちばんの強みは「安定」だと思うんです。公務員になれば、よほどのことが無い限り、食べるのに困ることはありません。その「安定」を捨てて、自分の好きなこと。麻雀の世界に飛び込むのは相当の覚悟が必要でした。
チャレンジを乗り越えたエピソードや気づき
ー公務員をやりながらプロ雀士になるという道は選べない…のでしょうか?
成田プロ:いえ。実は公務員と兼業で地元でそのまま通いながら、細々と麻雀プロ活動を続ける選択も可能だったんです。
ーえ?そうだったんですね。…であれば、「兼業」ではなく、「プロ雀士一本」とさらに一歩進んだ決断をしたということですね。
成田プロ:はい。「兼業」にするか「プロ雀士一本」にするか。これは相当悩みました。
ー「安定」をとりながらプロ雀士になるルートもある…となれば、「そのルートもいいな」と思ってしまいそうです。
成田プロ:実際僕もそう思いました。ですが、「チャレンジするなら今しかない」、「若いうちに挑戦しよう!」、という気持ちのほうが強くなりました。その気持ちを親にプレゼンまでしてようやく「プロ雀士一本」でいくことを親にも許してもらった。という感じです。
対局準備&魅せる意識
公式試合前の対局準備やルーティン
ー成田プロは、どのような準備をして麻雀の公式試合にいどんでいますか?
成田プロ:参加する公式試合ごとにルールは変わります。ですので、必ず事前に公式試合のルールに触れる様にしています。
ーなるほどです。
成田プロ:あとはサウナや銭湯、マッサージなどに行って心身を整えるようにもしています。とにかく、麻雀は体調とメンタルのゲームだと思っているので、普段のパフォーマンスを出せる様に体調・メンタルを整えることが何より大切だと感じます。
成田プロ:昔は前の局のミスや結果が悪かったことを結構引きずっていたのですが、今は局ごとに切り替えることができるようになり、比較的メンタルが安定した状態で打てていますね。
ー試合前に体調とメンタルを整えること。これが大事なんですね!
成田プロ:はい。食事についてもいろいろ試した結果、当日は朝ごはんをがっつり食べて昼は食べないスタイルに落ち着きました。それにプラスして対局の合間にパンを食べたり甘いものを取っていますね。糖分を補給し、全半荘集中してできるような準備もしています!
対局中ここを魅てほしいというポイント!
ー特に意識している麻雀の戦略やプレイスタイルはありますか?
成田プロ:待ちか打点のどちらかをしっかりと作って押し返すことが多いかな。くだらないリーチはよほどでなければ打たない。 そしてトップ目に立った時の立ち回りや、自分がアガれない時にどうしたらその局を最小限のマイナスで抑えるかといった戦略などは、後ろ見してかなり勉強してきた分野なので、そうした大局観などは注目してみていただければと思います。
ーなるほど…です!
成田プロ:ですが麻雀の究極は「型がないこと」だと思っているので、その局ごとに最適な一打、リーチ(立直)・フーロ(副露)判断ができるように練習を積んでいきたいと思っています。 あと自分はおっちょこちょいなので、たまにやってしまうボーンヘッドを0に近づけていきたいですね。今までそれで悔しい思いを何度もしてきたので。…練習によってだいぶ減りましたが。
交流&ライバル&仲間!
プロ雀士同士の交流&関係性
ー成田プロと他のプロ雀士との交流や関係性について教えてください。
成田プロ:一緒にYouTubeをやっている小野たまプロはプロになる前からの付き合いですね。同じ雀荘で打っていて、次第に仲良くなりYouTubeを一緒にやろうと誘って2年半ぐら一緒にやっています!今ではリアルイベントを2人で企画したり、収益化も達成してじわじわと規模を拡大しています!ぜひチャンネル登録よろしくお願いします(笑)。
↓なりたま屋のYouTubeチャンネルはこちら!
成田プロ:また前回記事にも登場していた小瀬聡士プロとは入会して間もないですが、同い年で仲良くさせていただいてます。東北出身でこれまた同い年の石井和希プロと3人でサウナと銭湯に行き、リフレッシュしたのはいい思い出ですね(笑)
成田プロ:また同期の神原健宏プロをはじめとする同世代の方々とは定期的にセットをやっています。先輩方だと神尾亮プロ、塩澤彰大プロ、他団体だと日本プロ麻雀連盟の皆川侑亮プロ、日本プロ麻雀協会の鈴木ケンタプロ、苅辺直弥プロとは私設リーグ繋がりで知り合ったことから、たまに麻雀をしたり飲んだりしています。
尊敬するプロ雀士やその理由
ーでは次に尊敬しているプロ雀士はいますか?その理由も教えて下さい!!
成田プロ:たくさんいますが3名あげるとすれば、醍醐大プロ、河野直也プロ、浅井裕介プロです!
成田プロ:醍醐プロ・河野プロはお二人とも一緒にお仕事をさせていただいていることも関係していますが、醍醐さんはこういう打牌もあるのか、という選択肢の広さ、考えている要素の着眼点やその使い所が絶妙で勉強になることがばかりです。効率厨と自分でもおっしゃっているのですが、麻雀を数字や理論でしっかり捉えているところが好きで、教える面でも学ぶことは非常に多いです。あとたまに一言いうとまわりを爆笑の渦にするのでずるいなと思っています(笑)。
成田プロ:直也さんはぼくの麻雀の礎(いしずえ)を作ったといっても過言ではないくらい影響を受けています。直也さんの勉強会に参加した際にすごく厳しい教えと自分の出来なさ、ふがいなさで泣いてしまったことがあったんです。その際にも真剣に向き合ってくれた。仕事でも厳しく、時にはやさしく教えていただいています。プロ雀士としての見られ方や仕事への向き合い方もプロフェッショナルとしての覚悟や準備を感じるので、本当に尊敬している一人です。
成田プロ:浅井さんは麻雀はもちろん、仕事面でも色々と気にかけてくれていて、とても感謝しています。成績に恵まれなくても、努力を怠らずプロ活動を続けてタイトル獲得、A1リーグへ昇級など目覚ましい活躍をしているだけでなく、自己プロデュースや自身で始めた麻雀教室など目標を決めたらとにかく行動する、そういったバイタリティを見て、自分自身の活動に活かすことも多く、影響を受けている先輩の一人です。 とにかく最高位戦日本プロ麻雀協会は後輩思いの先輩が多く、本当にお世話になっています!
目標!夢!
今後の目標や夢についての具体的なビジョン
ー成田プロの今後の目標や夢を教えて下さい。
成田プロ:短期的な目標としては、今期のC2リーグを昇級しC1リーグへいくこと。Bリーグへいくと放送される機会も増え、自身の麻雀の振り返りをより濃密にできるようになったり、自身の麻雀を見てもらえる機会が増えるので、まずはそこを目指しています。
ーBリーグからは年間を通したリーグとなり、プロ雀士の間でも注目度があがる…んですよね!
成田プロ:そのとおりです!そしてもうひとつの短期的な目標は、継続してプレイしている「雀魂」で魂天になることです。魂天のプロのみが参加できる大会も出てきて、魂天になることでも見てもらえる機会が増えるんです。
「番組。大会で活躍する姿を見たいです!」と配信でもコメントを多くいただくようになり、ますますまわりの応援に応えたい一心でマウスカチカチしてます(笑)
ーわたしも、いち「なりたま屋」視聴者として。こういう目的があると応援の熱。はいっちゃいます!
成田プロ:ありがとうございます!「なりたま屋」で登録者1000人を達成するのも目標ですね(笑)。応援してくださる方との交流や成田・小野の自己プロデュースを楽しみつつ、引き続き配信や動画制作をやってまいります!
成田プロ:そして、長期的には自団体の最高峰、「最高位」になること。タイトルの獲得、自分自身のプロデュースを継続し、「Mリーガー」になるのが目標です。麻雀で食っていくと決めてからこの目標は変わりません!今28歳ですが、人生短くてもいいので熱意を捧げられる麻雀に全てを注いで死ねるなら本望だなと思っています。
麻雀界に対するビジョンや考え
ー成田プロ自身が、麻雀界全体に対してどのように関わっていきたいか。また、将来麻雀界がどうなっていってほしいか。未来へのビジョンを持っていますか?
成田プロ:ぼくが麻雀を知った頃からは比べものにならないくらい、業界は大きく発展していっていると思います。
成田プロ:麻雀だけやっていればいいものではない、自分というコンテンツを楽しんでもらえる様にどうするべきか、自己プロデュースについては考えをめぐらせる毎日です。この業界で活躍していくための第一歩として、「自分を認知してもらうこと」がかなり大事な部分だと思っています。
成田プロ:僕の場合、公務員から麻雀プロへ転身したこともかなり認知に影響しましたが、HQ麻雀での運営や講師経験の中で出会った方々、YouTubeでの動画投稿や配信、メディア出演(特に2022年の四神降臨というコンセプトマッチで女装したこともありました)で認知してもらう機会が格段に増えました。
※HQ麻雀教室は、東京だけでなく全国各地で開催されています。
成田プロ:女装に関しては、ゲスト依頼もくるほどになりまして(笑)。もともとかわいいものが好きだったりしたので全く抵抗はないのですが、嬉しい誤算というか、この経験があり今では美容に興味をもったり、見られることに関してとても気を遣うようになりました。いろんな自分をみてもらって、応援してくれる人や麻雀に興味を持つ人が増えたら嬉しいです!
成田プロ:また、ぼくより若い世代の方たちが麻雀プロになりたいと思ってくれる様な夢のある世界にするためには、他業界をもっと絡んだり、社会へのアプローチもより必要になってくると思います。現に地元青森では東京へ移住する前に競技麻雀サークルを立ち上げ、今ではありがたいことに地元の方々同士で運営するまで成長しています。麻雀を通じて一種のコミュニティづくりができてとてもいい経験になりました!
成田プロ:こうした行動を含め、麻雀業界のみならず、企業・学校や若者への働きかけであったり、麻雀に興味を持ってくださる方々と一緒に何かやりたいな!と思っているところです。お仕事のご依頼はお気軽にDMをくださると幸いです!
ファンへのメッセージ
ーでは最後に。麻雀ポータルは、若い読者も多く見ています。若い読者もふくめたすべてのファンに向けてのメッセージをお願いいたします!
成田プロ:いつも応援くださる皆さん、本当にありがとうございます。YouTubeやX(旧Twitter)などSNSに力をより入れる様になってからとてもファンの方が増えてくださって、お声がけも多くいただくようになってきました。
成田プロ:ぼくは麻雀の楽しさをとにかく体現できるプロでありたいと思っています。麻雀教室はもちろん、YouTubeやメディアの解説や出演でも、とにかく自分が楽しむことをモットーにしています。喜怒哀楽を積極的に表現する。そうやって麻雀熱を伝えていく存在でありたいです。
成田プロ:そして麻雀をプレイするみなさんに一番お伝えしたいのは、とにかく「結果にとらわれないこと」ですね。麻雀は選択のフェーズと抽選のフェーズに分けられます。抽選の部分がある以上、どうしても運要素は切っても切れません。勝ち負けに左右されるのではなく、その選択の自由や奥深さを知る。「これ一択でしょ!」とかそういう思考に縛られず、「私はこれをやりたい!」「そのためには何を切ったらいいかな?」と問い続けること。ぼくはその支えになれたら嬉しいなと思います。
成田プロ:教室や配信でもさまざまな意見を聞きますが、ぼくは人の意見をあまり否定しません。まずは肯定して受け入れる。この人はこうしたいからこの牌を切るんだろうな、という意図を汲み取ることを意識しています。自分にとって新たな発見があったら嬉しいですし、その人の意見を尊重したいですからね! その上で、麻雀は自由なので、勝った負けたではなく、いろんな意見を知る・聞いた上で打牌の意味考えながら打ったり観戦してみる。そうすることで、麻雀をプレイする/観戦することがより楽しめるんじゃないかなと思います。みなさんも一生楽しめる「麻雀」にどっぷり浸かっていきましょう!
ーなるほど…!成田プロはHQ麻雀教室の運営もされていらっしゃいますが、どんな教室なのですか?
成田プロ:HQ麻雀は初心者から中上級者まで様々なニーズに対応できる豊富なレッスンが揃っています。講師陣もMリーガー醍醐大プロ、A2リーガー河野直也プロ、明るく柔らかい雰囲気で教えてくれる丸山奏子プロ・水口美香プロと豪華なメンバーが揃っています。これから麻雀を学びたい人から、もっと強くなりたい人まで身になる学びを提供できる自信があります。明るい雰囲気なので通いやすいのもポイント!ぜひ一度お越しいただければ嬉しいです!
成田プロ:最後に。プロ雀士として勝つ確率を上げ、対局で勝ち続けていくことが使命なので、より大きい舞台で自身の麻雀をお見せできるようにリーグ戦・タイトル戦やネット麻雀に引き続き真摯に向き合っていきたいと思います!
ーとてもステキなインタビューになりました。本日はどうもありがとうございました!
成田プロ:こちらこそありがとうございました!
まとめ
今後も「【プロ雀士インタビュー】成田裕和(なりたひろかず)プロ【未来のスター】」について、追記していきます。【プロ雀士インタビュー】成田裕和(なりたひろかず)プロ【未来のスター】」について、あなたの「ココが知りたい。」「こんな話もあるよ!」をコメント欄にて、ぜひお知らせください。
最後まで読んでいただき有難うございました!
\ 楽しい記事がいっぱい! /